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 ゲストブックの過去ログ

 ■2004年10月5日 (火) 〜2005年4月4日(月) <ゲストブックの過去ログに戻る
2005年4月3日 (日) 02時53分36秒
[名前] : ほし
[URL] :
[コメント] : 先ほど、質問しましたが、リンク集にありました・・・。詳しく見ないで質問してしまい恥ずかしいです・・・。すいませんでした。
2005年4月4日 (月) 20時09分45秒
[名前] : ホバブ
[URL] :
[コメント] :  ほし様

 このHPの内容は、当初、個人的な動機から、医学知識をまとめる為に作成し始めたので、論文などと異なり、「参考文献」を記しませんでした。
 ですから、ページによっては、「参考文献」を記録してないことを、御詫び致します。

>このサイトに掲載されているのは、何かの文献を
>参考になさったんですか?
 CoQ10に関しては、「参考文献」の項に記しましたように、「ヴォート基礎生化学」(東京化学同人)を参考に、図などを作成しました。

 HPを御覧になって、「参考文献」を記すことを求められる方もいらっしゃるので、最近は、出来るだけ、「参考文献」を記するように心がけておりますが、至らぬ点は、何程、御容赦下さい。
2005年4月3日 (日) 02時29分19秒
[名前] : ほし
[URL] :
[コメント] : このサイトを発見したときは、ビックリしました!こんなに丁寧に書かれているなんて・・・と。私は、理系の学生で研究室でリポ酸について研究しています。CoQ10についても勉強中で、このサイトがとっても役にたちました!論文作成の資料として見させて頂きました。ありがとうございます。ところで、このサイトに掲載されているのは、何かの文献を参考になさったんですか?今、良い文献を探していて、外国の文献も読みあさってはいるんですが、なかなか良い文献に出会えません・・・。もし、良い文献があったら、教えていただけませんか?
2005年3月10日 (木) 18時32分35秒
[名前] : Hiro
[URL] :
[コメント] : 生化学を勉強しようと思いいろいろ探していたところこちらにたどり着きました。
教科書や参考書を見てもいまいちぴんと来ないことがあるのですがよろしければ教えていただけないでしょうか。

呼吸鎖の中でプロトン濃度勾配というのが出てきますが、「勾配(gradient)」という言葉を使う意味はどういうものでしょうか。『Essential細胞生物学』にある図で見る限り、H+が文字通り勾配(傾斜)になって最終的に電子とO2と結合→H2O、となるようですがよくわかりません。
2005年3月10日 (木) 19時53分16秒
[名前] : ホバブ
[URL] :
[コメント] :  Hiro様

>「勾配(gradient)」という言葉を使う意味はどうい
>うものでしょうか。
 プロトン濃度勾配は、プロトン濃度差と、理解されたら如何でしょうか。
 プロトン(水素イオン)は、ミトコンドリア内(マトリックス)から、ミトコンドリア外(膜間スペース)へと、汲み出され、
 ミトコンドリア内膜を隔てて、 
 ミトコンドリア内と、外とで、
 プロトンの濃度差が作られます。
 プロトンの濃度差は、電位差(膜電位)を作ります。

>H+が文字通り勾配(傾斜)になって最終的に電子と
>O2と結合→H2O、となるようですが
 これは、模式図でしょうね。
 ミトコンドリア内膜の電子伝達系を流れるのは、水素イオンでなく、電子です。電子が、酸素を還元して、水素イオンと結合し、水が、生成されます。
 電子伝達系を電子が流れるのは、酸化還元電位に差があるからです。
2005年3月10日 (木) 21時33分30秒
[名前] : Hiro
[URL] :
[コメント] : 早速回答していただきありがとうございます。
濃度「差」と考えると、高いところから低いところへ、ということで理解できました。
ありがとうございます。
2005年3月11日 (金) 20時07分39秒
[名前] : ホバブ
[URL] :
[コメント] : >高いところから低いところへ、
 酸化的リン酸化の、ATPを生成する複合体Vでは、水素イオン(プロトン)は、濃度が、高いところ(膜間スペース)から低いところ(ミトコンドリア内)へ流れますが、
 電子伝達系の複合体Iや、複合体IIIでは、水素イオンは、濃度が、低いところ(ミトコンドリア内)から、高いところ(膜間スペース)に輸送されます。その結果、ミトコンドリア内膜を隔てて、
 「勾配」、つまり、水素イオン濃度が、低いところと、高いところが生じる訳です。
 この「勾配」を利用して、複合体Vで、ATPが生成されます。
 
 水素イオンを、濃度が低いところから、高いところ(膜間スペース)へと、輸送するには、当然、エネルギーが必要です。
 電子は、電子伝達系では、 エネルギー準位が高いところ(酸化還元電位が低い物質)から、低いところ(酸化還元電位が高い物質)へと流れ、
 その際に放出されるエネルギー(ΔG)が、
 プロトンの輸送に用いられる言うことだと思われます。
2005年3月14日 (月) 19時03分37秒
[名前] : ホバブ
[URL] :
[コメント] :  訂正です。
>プロトンの輸送に用いられる言うことだと思われま
>す。
 →プロトンの輸送に用いられると言うことだと思われます。
2005年3月5日 (土) 16時19分20秒
[名前] : cosmopoler
[URL] : http://www.geocities.jp/cosmopoler/kids.html
[コメント] : はじめまして。
インフルエンザ脳症大変興味深く読ませていただきました。
この項につきわたしのHPにリンクさせていただきました。
もし不適切であれば削除しますのでお知らせください。
2005年3月6日 (日) 20時08分34秒
[名前] : ホバブ
[URL] :
[コメント] :  cosmopoler様

 リンク、有難う御座いました。
 いろいろ、誤り等、御指摘頂ければ、幸いです。
2005年2月24日 (木) 20時34分55秒
[名前] : cyodebusu
[URL] : http://cyodebusu.exblog.jp
[コメント] : はじめまして。
「インフルエンザ脳症」を検索して、こちらにたどり着きました。
インフルエンザ脳症とライ症候群との違いの一覧表はとても参考になりました。
ありがとうございました。

記事内にトップページとインフルエンザ脳症のページをリンクさせていただきました。
ご都合が悪い場合は削除しますので、ご連絡をお願いいたします。
2005年2月24日 (木) 21時29分16秒
[名前] : ホバブ
[URL] :
[コメント] :  cyodebusu様
 リンク、有難う御座いました。

>http://cyodebusu.exblog.jp
 このブログは、エキサイトのブログなんですね。

 cyodebusu様も、「週間少年マガジン」に連載されている「クニミツの政」の話題を引用して下さって、その際、「インフルエンザ脳症=ライ症候群ではありません」と言う医療関係者の投稿を掲載して頂いてありますが、
 インフルエンザ脳症と、ライ症候群の、二つの脳症は、臨床症状も、病理所見も、異なるので、別の疾患です。
 漫画に書かれて、困っている医療現場の話も聞きました。

 それから、ちょっと気になったのですが、私のリンクの下の、
 「インフルエンザ脳症?解熱剤の副作用というのが世界の常識」を読みたかったのですが、リンクがエラーになるようでした。
2005年2月14日 (月) 23時12分13秒
[名前] : 岡崎
[URL] :
[コメント] : いつもこのHPをみて勉強させて頂いており,感謝申し上げます.
2005年2月27日 (日) 14時16分59秒
[名前] : ホバブ
[URL] :
[コメント] :  岡崎様
 
 返事が遅れました。
 このHPを見て下さって、有難う御座います。
 これからも、このHPを、御利用下さい。
2005年2月14日 (月) 23時08分43秒
[名前] : 岡崎
[URL] :
[コメント] :
2005年2月5日 (土) 12時23分01秒
[名前] : taka
[URL] :
[コメント] : はじめまして。
理系の学生ですが、このサイトはとても見やすく勉強になります。
質問なんですが、栄養素の代謝と相互変換 のページの注5のところに、「グルコース1分子当たり、肝臓、腎臓、心臓では、38ATP、それ以外の臓器では、36ATP産生される」と書かれているのですが一般的に好気呼吸ではグルコース1分子からは38ATP産生されるのになぜ、肝臓、腎臓、心臓以外の臓器では36ATPしか産生されないのでしょうか?
2005年2月5日 (土) 20時27分49秒
[名前] : ホバブ
[URL] :
[コメント] :  taka様

>なぜ、肝臓、腎臓、心臓以外の臓器では36ATPしか産
>生されないのでしょうか?
 良く勉強されておられるようで、鋭い質問ですね。

 解糖により、1ケのグルコースから、2ケのNADH2+が、生成されます。
 グルコース → 2 ピルビン酸 + 2 ATP + 2 NADH2+

 この解糖で生成されたNADH2+は、ミトコンドリア外(細胞質)から、ミトコンドリア内に輸送され、呼吸鎖で酸化され、ATP が生成されます。

 NADH2+は、肝臓、腎臓、心臓では、リンゴ酸-アスパラギン酸シャトルにより、その還元当量のエネルギーが、ミトコンドリア内に輸送され、1ケのNADH2+当り、3ケのATP が生成されます。

 ところが、NADH2+は、筋肉などの組織では、グリセロリン酸シャトルにより、FADH2+として、ミトコンドリア内に輸送されますが、1ケのFADH2+当り、2ケのATPしか生成されません。
 (続きます。)
2005年2月5日 (土) 20時29分18秒
[名前] : ホバブ
[URL] :
[コメント] :  従って、解糖で生成された2ケのNADH2+が、肝臓などで、リンゴ酸-アスパラギン酸シャトルにより、ミトコンドリア内に輸送されると、「6ケ(=2×3)」のATPが生成されます(全体で、38ケのATPが生成されます)。
 しかし、解糖で生成された2ケのNADH2+が、筋肉などの組織で、グリセロリン酸シャトルにより、ミトコンドリア内に輸送されると、「4ケ(=2×2)」のATPしか生成されないので、
 ATPは、全体として、2ケ少ない、36ケしか、生成されないことになります。
 
 詳細は、下記HPを参照下さい。
http://www.sc.fukuoka-u.ac.jp/~bc1/Biochem/Glyclysis.htm#Complete
http://hobab.fc2web.com/sub4-mitochondrial_transporter.htm

 
2005年2月8日 (火) 21時56分34秒
[名前] : taka
[URL] :
[コメント] : ホバブ様
返事が遅くなってすみません。解りやすい説明と参考となるURLまで教えていただきありがとうございました。こちらのサイトのミトコンドリアの輸送系のページにも書かれていたんですね。きちんと調べもせずに質問してしまって恥ずかしいです。それでは、これからもがんばってください。
2005年2月8日 (火) 22時17分03秒
[名前] : ホバブ
[URL] :
[コメント] :  taka様

>解りやすい説明と参考となるURLまで教えていただき
>ありがとうございました。
 御役に立てて、幸いです。

>それでは、これからもがんばってください。
 有難う御座います。

 医学知識は、膨大な量になって来ていますが、
 神が創られた人間の肉体も、霊魂も、未だ、未知な領域が、沢山あります
 taka様も、お体に気をつけて、勉学に、励んで下さい。
2005年1月30日 (日) 21時54分58秒
[名前] : ぽんぞう
[URL] :
[コメント] : はじめまして。
サプリメントについて調べていたところ、こちらのサイトにたどりつきました。(キーワードはカルニチンです)
そのカルニチンについてなんですが・・・
サプリとして摂取するならば、アセチルカルニチンとして販売されている物とカルニチンとして販売されている物のどちらが良いのでしょうか?
お考えをお聞かせ願えればと思います。
2005年1月31日 (月) 22時35分49秒
[名前] : ホバブ
[URL] :
[コメント] : ぽんぞう様
サプリとして摂取するならば、アセチルカルニチン
として販売されている物とカルニチンとして販売さ
れている物のどちらが良いのでしょうか?
申し訳ありませんが、私は、サプリメントとしてのカルニチンには詳しくありませんので、責任あることは、申し上げられません。

http://www.raysahelian.com/acetylcarnitine.html
 少し、調べて見ましたところ、↑のページによれば、アセチルカルニチンの方が、脳への移行が良いので、精神的な効果(mental effect)が、速く、著しく現れると言うようなことが書かれてありました。
 なお、カルニチンも、ミトコンドリア内で、アセチルカルニチンになります。
2005年1月19日 (水) 23時45分55秒
[名前] : KK
[URL] :
[コメント] : はじめまして。
大変参考になるページで勉強させてもらっています。

さて、島さんがおっしゃった「インフルエンザ脳症」についてのコメントで、
>インフルエンザ脳症という病気は薬が引き起こす可能性の方が何十倍も大きいと聞きました。
とおっしゃっています。
これに関しては、どのようなお考えをお持ちでしょうか?
例え、インフルエンザ脳症が薬だけでは起こらないにしても、何十倍も大きいということは、これはこれで薬害問題でしょう。
薬を使わなければインフルエンザ脳症が起こる確率は何十分の一で済むのですから。
2005年1月20日 (木) 00時19分03秒
[名前] : ホバブ
[URL] :
[コメント] :  KK様

>これに関しては、どのようなお考えをお持ちでしょ
>うか?
 島様へのレスにも書きましたが、インフルエンザ脳症は、解熱剤として使用しなくても、発症します。ただ、ボルタレンなど、抗炎症作用の強い薬(COXを阻害する)を使用しますと、死亡率が高くなることが、統計上、示唆されています。

 まず、現代医学でも、解明されていない事柄が多いのが、現状です。もともと、どうして、インフルエンザ脳症を発症するのか、その機序は定かでありませんが、血管内皮細胞が、壊される(障害される)ことが、原因のようです。

 血管内皮細胞が障害されるのは、インフルエンザによる炎症で産生されるサイトカインが、原因だとする説もあります。
 私は、不飽和脂肪酸などの摂取が多い食生活をしていると、炎症などが起きた時に、血栓を形成し易くなるのではないかと、考えています(続きます)。

 
2005年1月20日 (木) 00時21分15秒
[名前] : ホバブ
[URL] :
[コメント] :  発熱時に、解熱剤を使用するか、議論のある点ですが、基礎的な研究から、アスピリン(サリチル酸)など、良く使用されて来た解熱剤も、ミトコンドリアを障害して、アポトーシス(細胞死)を来たす作用(毒性)があることが、知られて来ました(サリチル酸は、いろいろな植物に含まれ、本来は、病原細菌から身を守る為の物質だと思われます)。

 インフルエンザ脳症が問題になる前は、ライ症候群と、アスピリンとの関連が、問題にされましたが、アスピリン(サリチル酸)が、ミトコンドリア障害する仕組みが、解明されたのは、最近になってからです。

 ミトコンドリアや、アポトーシス(細胞死)の仕組みは、現代医学でも、解明し尽くされていませんが、カルシウムイオンを阻害する薬剤は、サリチル酸の毒性を、弱めるようです。

 なお、解熱剤が、何故、死亡率を高めるのか、HPに、私見を掲載してあります。
2005年1月20日 (木) 19時58分40秒
[名前] : ホバブ
[URL] :
[コメント] : >…インフルエンザ脳症は、解熱剤として使用しなく
>ても、発症します。      〜〜〜
 を、
>…インフルエンザ脳症は、解熱剤を使用しなくて
>も、発症します。       〜
 に訂正します。
2005年1月19日 (水) 22時53分35秒
[名前] : 島 隆志
[URL] :
[コメント] : インフルエンザ脳症について・・・
インフルエンザ脳症のことについて少年マガジン内の漫画がとりあげていました。
これは・・・?と思い行きつけの医者に聞いてみたのです。そこで聞いたのは紛れも無く医者が確かにおかしいと思いながらしていた不正・・いえ、殺人でした。
インフルエンザ脳症という病気は薬が引き起こす可能性の方が何十倍も大きいと聞きました。
事実、脳にウイルスがいた例はひとつも信憑性が無く、「薬害」によってひきおこされる可能性の方が信憑性がありなおかつ数字で示せるということでした。

これは薬害ではないのですか???
2005年1月19日 (水) 23時26分23秒
[名前] : ホバブ
[URL] :
[コメント] : 島隆志様

>これは薬害ではないのですか???
 誤解があるようですが、インフルエンザ脳症は、解熱剤を使用していない子供さんも、発病しますので、そう言う点では、インフルエンザ脳症は、薬害ではありません。

http://www.info.pmda.go.jp/iyaku_anzen/PMDSI163d.html#16
 ↑この「医薬品・医療用具等安全性情報No.163」の「表2」を御覧下さい。解熱剤使用無しでも、22例がインフルエンザ脳症を発症し、3人、死亡されています(死亡率13%)。
 問題なのは、ボルタレン(ジフェロクナトリウム)と言う薬(非ステロイド性抗炎症剤)を、解熱目的に使用すると、12人中、7人が死亡していたことです(死亡率58%)。
2005年1月22日 (土) 16時06分56秒
[名前] : ホバブ
[URL] :
[コメント] :  これは、少年マガジンの「クニミツの政」と言う漫画の内容ですね。
 この漫画では、近藤誠先生が、薬害が疑われているライ症候群と、インフルエンザ脳症は、同じ疾患であるかのように説明していますが、
 この、インフルエンザに関連して発症する、二つの脳症は、臨床症状も、病理所見も、異なるので、別の疾患です。
 漫画ですから、出版会社は、冒頭に、「問題提起のためにそのまま掲載しています」と言ったことを書いておけば、内容の信憑性は、問われないのでしょう。
 近藤先生は、社会的な地位がある方ですから、その発言は、社会的な影響のあることを自覚されて、
 御自分の専門外の疾患に関して言及されるのなら、もっと、しっかり勉強されてから発言して頂かないと、困りますね。
2005年1月19日 (水) 22時46分20秒
[名前] : 島 隆志
[URL] :
[コメント] :
2005年1月1日 (土) 01時02分44秒
[名前] : ホバブ
[URL] :
[コメント] :  新年、開けまして、おめでとう御座います。

 今年もHPのコンテンツを充実させて行く予定です。

 諸般の事情で、HPを下記に移転する予定です。
 http://hobab.fc2web.com/
2004年12月19日 (日) 22時30分15秒
[名前] : TF
[URL] :
[コメント] : 非常によくまとまっていて,とても勉強になります.
どうもありがとうございます.

さて,「糖新生の経路」ですが,インスリンが抑制するのは,「Glucose-6-P」ですが,「フルコース」と誤って記載されていました.

重箱の隅をつつくような指摘でもうしわけありません・・・.
2004年12月20日 (月) 13時07分36秒
[名前] : ホバブ
[URL] :
[コメント] : TF様

御指摘、有難う御座いました。

 確かに、「糖新生の経路」の第5項で、
>グルコース-6-ホスファターゼ
>(glucose-6-phosphatase)
 と記するべき所が、
>フルコース-6-ホスファターゼ
>(glucose-6-phosphatase)
 となっていました。
 恐らく、「G」のキーを押す際に、左隣の「F」を押してしまったのでしょう。

 検索して見ましたら、「インスリン」の第1項にも、同様の誤字がありました。

 両方とも、早々に、訂正致します。

 その他にも、誤りがあるかも知れませんので、御指摘頂
ければ、幸いです。
2004年12月7日 (火) 11時13分32秒
[名前] : Tetsu
[URL] :
[コメント] : 良く見させていただいています。
たいへん勉強になります。

医学の話題 痛みの 3.抗うつ剤の鎮痛作用 の
「うつ状態では、痛みを抑制する、セロトニンやノルアドレナリンの分泌が増加するので、痛みが強く感じるようになる。」
の文章の「分泌が増加」は「分泌が減少」では無いでしょうか。
2004年12月7日 (火) 19時40分00秒
[名前] : ホバブ
[URL] :
[コメント] :  Tetsu様
 
 御指摘、有難う御座いました。

>の文章の「分泌が増加」は「分泌が減少」では無いでし
>ょうか。
 そうですね。
 うつ病は、セロトニンなどの神経伝達物質が、減少(枯渇)することが、一大要因です。

 どの文献を参考にしたのか、思い出せないのですが、
 私の写し間違いかも知れません。
 早々、書き改めます。

 その他にも、誤りがあるかも知れませんので、御指摘頂
ければ、幸いです。
2004年11月26日 (金) 19時37分34秒
[名前] : りぃ
[URL] :
[コメント] : 私は学校の保健の授業で「飲酒による内臓への悪影響」についてのレポートを書いているので、すごく参考になりました。
1つ教えていただきたいことがあるのですが・・・
「代謝」とはどうゆう意味ですか?
2004年11月26日 (金) 20時45分59秒
[名前] :
[URL] :
[コメント] :  りぃ様

 体の中では、物質は、化学的に変化して、他の物質に、作り変えられています。そして、その際、エネルギーが出入りして、熱などが、産生されます。
 このように、「生体内で、物質が次々と化学的に変化して入れ替わること、また、それに伴ってエネルギーが出入りすること」が、代謝 (metabolism)です。

 例えば、御飯(炭水化物のデンプン)を食べると、御腹の中で、消化され、ブドウ糖(グルコース)になり、吸収されます。吸収されたブドウ糖は、グリコーゲンに変えられたり、脂肪に変えられたりします。また、ブドウ糖は、ピルビン酸に変えられ、ミトコンドリア内で、からだを動かすのに必要なエネルギー(ATP)が、生成されます。
 また、アルコール(エタノール)は、肝臓で、アセトアルデヒドと言う別の物質に、変えられます。
2004年11月26日 (金) 21時59分54秒
[名前] : りぃ
[URL] :
[コメント] : わかりやすい説明ありがとうございます。
頑張ってレポート書きます!!!
これからも頑張って下さい。
2004年12月5日 (日) 03時04分41秒
[名前] : ゆーたん
[URL] :
[コメント] : 代謝には異化と同化があります。簡単に言うと、食事やお酒(エタノール)を摂取した時に、生体内で行う転換反応と私は捉えています。例えば、お酒であれば、生体内の酵素が中間体を経て酢酸に分解(代謝)され排泄されますし(異化)、あるものは体の一部として取り込まれます(同化)。確か、このように習った記憶があります。
2004年12月5日 (日) 14時32分09秒
[名前] : ホバブ
[URL] :
[コメント] :  ゆーたん様

>代謝には異化と同化があります。
 そうですね。

 異化 (catabolism) とは、「外界から取り込んだ物質(食物)を分解し、より簡単な化合物に変えるとともに、エネルギーを取り出す過程」のことです。例えば、デンプンは、消化され、ブドウ糖に変えられ、さらに、ピルビン酸、乳酸、アルコールへと変えられます。
 
 同化 (anabolism) とは、「簡単な物質(カルボン酸、アミノ酸、二酸化炭素など)から、より複雑な化合物をつくる過程」のことです。例えば、植物は、二酸化炭素と水から、光合成で、種々の糖質を合成します。
2004年11月16日 (火) 10時05分14秒
[名前] : 和田 力
[URL] :
[コメント] : 分かり易く纏められて、勉強になります。
些細な誤植を指摘します。
ビタミンの12にある葉酸の構造は
プロテイルグルタミン酸ではなく
「プテロイルグルタミン酸」です。
2004年11月16日 (火) 13時17分36秒
[名前] : ホバブ
[URL] :
[コメント] :  和田 力様
 御指摘、有難う御座いました。
 早々、「プテロイルグルタミン酸」に、書き改めます。

 その他にも誤りがありましたら、御指摘下さるよう、御願い致します。
 (「水痘」の項は、内容が、少し不完全です。)
 
2004年10月17日 (日) 16時40分08秒
[名前] : ホバブ
[URL] :
[コメント] :  マーコ様

 サリチル酸が、糖代謝に影響するメカニズムには、諸説あるようです。

 検索して見ましたら、下記のような論文が、存在します。
http://diabetes.diabetesjournals.org/cgi/content/full/51/6/1772
 結論的には、サリチル酸が、インスリン分泌に抑制的な作用を有するプロスタグランジンの分泌を抑制するので、インスリンの分泌が高まり、低血糖も、来たすとのことです。
 
 詳細は、以下(↓)に書きます。
2004年10月17日 (日) 16時41分52秒
[名前] : ホバブ
[URL] :
[コメント] :  論文の詳細を解説しますと、
 IL-1βや、PGE2は、ブドウ糖によるインスリン分泌を、抑制します。
 IL-1βは、NF-kBの発現を介して、COX-2や、EP3受容体のmRNAを発現させます。
 COX-2によって産生されたPGE2は、EP3受容体を介して、アデニル酸シクラーゼを抑制し、cAMPを減少させ、ブドウ糖によるインスリン分泌を、抑制すると考えられます。

 サリチル酸は、
 IL-1βによる、NF-kBの発現を抑制し、
 COX-2や、EP3受容体のmRNAの発現を妨げて、
 PGE2によるインスリン分泌抑制作用を抑制するので、
 インスリン分泌が、増加し、低血糖になるという説です。

 なお、アスピリンは、IL-1βによる、NF-kBの発現を抑制しないので、
 インスリン分泌に影響するのは、アスピリンでなく、サリチル酸のようです。

 以下(↓)に、続けます。
2004年10月17日 (日) 16時43分14秒
[名前] :
[URL] :
[コメント] :  それから、膵臓のβ細胞は、細胞内cAMP濃度が上昇すると、Ca2+が細胞内に流入して、インスリンの分泌が起こるそうです。
インスリンは、脂肪組織、肝臓で、PDE(ホスホジエステラーゼ)を活性化させ、cAMPを5'AMPに異化させ、cAMP濃度を減少させ、ホルモン感受性リパーゼの活性を抑制し、中性脂肪の分解を抑制します。

 そう言えば、米国で、タイレノール(アセトアミノフェン)を常用していると、肥満になると、騒いでいた人がいましたが、
 アセトアミノフェンも、インスリンの分泌を増加させ、ホルモン感受性リパーゼの活性を抑制し、脂肪分解を抑制するので、
 肥満になるのかも知れません。

 なお、返信を、別のスレッドに投稿してしまい、申し訳ありませんでした。

 以上、マーコ様の参考になれば、幸いです。
2004年10月19日 (火) 23時54分52秒
[名前] : ホバブ
[URL] :
[コメント] :  それから、サリチル酸は、乳酸、ピルビン酸からの糖新生を、減少させます。
 その機序は、インフルエンザ脳症や、ライ症候群の発症機序とも関連すると思われますが、
 ミトコンドリアには、PTPと呼ばれる穴構造がありますが、
 サリチル酸は、PTPを開口させる作用が知られています。
 サリチル酸により、PTPが開くと、ミトコンドリア内(マトリックス)のプロトンなどが、細胞質ゾルに通過してしまい、膜電位が低下して、ミトコンドリア内のNADHが減少してしまうので、
 細胞質ゾルでの糖新生が、減少し、低血糖を来たすとも、考えられると思われます。
 
2004年10月16日 (土) 22時33分31秒
[名前] : マーコ
[URL] :
[コメント] : アスピリン(100mg/day)を服用している患者さんが時々低血糖になります。(血糖降下剤などDM関係の薬剤は服用していません。)アスピリンの作用で低血糖になることは聞いているのですが、どなたかその作用機序を教えて下さいませんでしょうか?
2004年10月13日 (水) 12時07分13秒
[名前] : 猫ピカイア
[URL] :
[コメント] : ホバブ 様

>猫の尿は、人間と異なって、元々、
>pHは、6〜7程度なのですよね?
>私は、動物の病気は、詳しくないのですが、
お詳しいですよ〜
猫が病気するまで、私はなんにも知らなかったですから。


>猫などの動物は、高蛋白質の食餌(肉類など)を食べると、
>含まれている窒素を、(尿素としてでなく、)アンモニアとして、尿から排泄し、
>pHが上昇するということは、ないのでしょうか?
アンモニア尿には、ならないと思います。
猫は高たんぱく食餌ですから、肝臓尿素回路酵素はいつも
稼動しているそうです。
タンパク質を消費すると、尿素合成はすみやかに再開する。
食中のアルギニンのよって高アンモニア血症を回避するそうです。
肉類には、アルギニンが入っていますから、猫は肉からしか
アルギニンを体に入れることが出来ないようです。

続きます
2004年10月13日 (水) 12時08分15秒
[名前] : 猫ピカイア
[URL] :
[コメント] : ホバブ 様

高級フード(海外物に多い)には、尿を酸性にするメチオニンや
クランベリーを入れているフードも多くあります。

尿石症だけではなく、乾燥フードに問題があるように
思います。猫も人間もだと思いますが、食中の水分が
少なければ、体に水分が入ってこないと思います。

猫は、犬のような水の飲み方は、本来しません。
食中の水分だけで生きています。
乾燥フードで水分が足らなければ、水を飲みますが、
本来の姿ではではないので、そのへんが猫の
体に負担をかけているように思います。

乾燥フードには炭水化物の表示はありません。
ですから、70%ぐらいが炭水化物である場合も
考えられます。(予想ですが)
ネズミのタンパク質は55%(DM)です。

高たんぱく食の猫が低蛋白高炭水化物食を
何年も食べていると、ある日突然病気が起こっても
当然かもと思います。

続きます
2004年10月13日 (水) 12時11分04秒
[名前] : 猫ピカイア
[URL] :
[コメント] : ホバブ 様

猫にはなるだけ缶詰を食べさせて欲しいのですが、
日本の猫缶は、マグロ一辺倒で、とても
猫の栄養をまかなっているとは考えにくいです。

猫はネズミなどの小動物を生餌で食べていました
から、小動物の胃には少量の草や種が入って
いたと思いますので、家庭では生肉と
少量の野菜や穀類で良いと思います。

カルシウムとしての骨は、以前は家庭で鶏がらを
叩いて、食べさせましたが、生肉生骨食用の
骨ミンチなるものが売られるようになりました。
猫の飼い主の利用は、少ないかも知れませんが、
ズイブン楽になりました(^^)

猫の話ばかりで、失礼しました。m(__)m
2004年10月14日 (木) 20時57分06秒
[名前] : ホバブ
[URL] :
[コメント] :  猫ピカイア様

>猫は高たんぱく食餌ですから、肝臓尿素回路酵素はいつ
>も稼動しているそうです。
 そうなんですか。
 
>食中のアルギニンによって高アンモニア血症を回避
>するそうです。、
 アルギニンは、血中アンモニア濃度の上昇を抑制する効果が、あるようです。
 これは、アルギニンが、
 尿素回路で、N-アセチルグルタミン酸合成酵素(グルタミン酸をN-アセチルグルタミン酸に変える)を活性化したり、
 アルギナーゼによって、分解されて、オルニチンになるので、
 アンモニア処理を、加速するということのようです。

>猫は、犬のような水の飲み方は、本来しません。
>食中の水分だけで生きています。
 そう言われて見れば、猫が、水を、がばがばと飲んでいる所を、見たことがありませんね。

 神様も、いろいろな動物を、創造されたようです。
 私は、ここ数年、カエルを、産卵直後から飼育しています。
 動物は、人間と、生理が異なるので、動物の生理を、十分知らないで飼育していると、可愛そうな目に、合わせて、しまいますね。
 
 いろいろ、勉強させて頂き、有難う御座いました。
2004年10月12日 (火) 21時26分40秒
[名前] : ホバブ
[URL] :
[コメント] : 猫ピカイア様

>手作り食の蛋白質38〜43%に押さえています。
>生肉は尿を酸性にします。生肉を食べるようになった
>時に、検査紙調べました。
 食餌の蛋白質量を減らし、生肉を食べさせると、尿は、酸性化するのですね。
 それは、面白い結果ですね。
 ペットフードには、尿のpHを上昇させる(酸性でなく、中性側にする)ような成分も、含まれているのでしょうか?
 それとも、食餌の蛋白質量を押さえると、尿のpHが、低下する(酸性化する)のでしょうか?
    (以下、↓に続きます。)
2004年10月12日 (火) 21時27分37秒
[名前] : ホバブ
[URL] :
[コメント] :  猫ピカイア様

 肉類は、リンを多く含むので、「酸性食品」と言われていますが、蛋白質を食べると、アミノ酸が、分解される時に、窒素(アミノ基)が、生じます。
 人間では、窒素は、「中性」の尿素に変えられて、尿から排泄されます。
 ところが、腎臓では、窒素を、「アルカリ性」のアンモニアで、尿から排泄し、酸を中和する仕組みも、存在します。

 猫の尿は、人間と異なって、元々、pHは、6〜7程度なのですよね?
 私は、動物の病気は、詳しくないのですが、
 猫などの動物は、高蛋白質の食餌(肉類など)を食べると、含まれている窒素を、(尿素としてでなく、)アンモニアとして、尿から排泄し、pHが上昇するということは、ないのでしょうか?
2004年10月12日 (火) 18時12分48秒
[名前] : dr.Taka
[URL] :
[コメント] : 「活性酸素の寿命」ってやつに興味がありまして,ちょっと調べているんですが,できたらこちらのHPで示されている内容の出典など教えていただけないでしょうか?
tak_ash_i@hotmail.com
2004年10月12日 (火) 20時52分44秒
[名前] : ホバブ
[URL] :
[コメント] :  dr.Taka様

できたらこちらのHPで示されている内容の出典など教え
ていただけないでしょうか?
 ヒドロキシルラジカルの存在時間が、100万分の1秒間だというのは、「活性酸素」(日本化学会、高柳輝夫編、1999年、丸善)を、参考に致しました。
2004年10月13日 (水) 07時48分56秒
[名前] : dr.Taka
[URL] :
[コメント] : おお!早いお返事に驚きました.ホントにありがとうございます.早速調べてみます.
2004年10月12日 (火) 04時50分03秒
[名前] : 猫ピカイア
[URL] :
[コメント] : 猫の栄養基準値は、フード屋が使っている物を
参考にしていますが、フード屋さん対象ですから、
すべての栄養成分が最小値で表示されています。

猫や犬の体に合う食べ物って必要だと思います。
日本の獣医大学は、食餌についてどうして
研究しないのだろうと思います。

今の多くの猫は、カリカリになれてしまって、
自分が肉食だと言う事を忘れています。
猫の嗜好をフード屋さんは、本当によく
研究しています。

人間の子供も、コンビニ弁当で育っている子供も
多くなっているとか、企業は儲かるけど、
健康は損なわれるのではと危惧しています。
猫のカリカリと同じ状態だわって。

今日も長くなりました m(__)m
2004年10月12日 (火) 04時53分52秒
[名前] : 猫ピカイア
[URL] :
[コメント] : ホバブ様

「返信」で書いたつもりが、
返信になっていませんでした。
読みづらくなってしまって、
ごめんなさい。m(__)m
2004年10月12日 (火) 04時11分14秒
[名前] : 猫ピカイア
[URL] :
[コメント] : ホバブ様
生の肉や、魚などを、食べていたので、
尿をアルカリ性にするカルシウムと、
尿を酸性にするリンとを、
バランス良く、摂取していたからかも知れませんね。
仰るとおりです。(^^)
猫の手作り食には、鶏胸肉の生肉と、柔らかく煮た
野菜や雑穀類です。
手作り食の蛋白質38〜43%に押さえています。
生肉は尿を酸性にします。生肉を食べるようになった
時に、検査紙調べました。

ストルバイト尿石症の猫用療法食には、
尿を酸性にするメチオニンと、
尿石を作らないようにと、低マグネシウムに
作られています。
これで上手く治りますが、再発も多いです。
これも、猫によってですが、尿を酸性にしすぎる
のか、今度はシュウ酸カルシウム尿石症に
なって、膀胱に大きな石がたまって手術する猫や
犬も多くなって来ています。
こうなれば、医原病と言って良いと思います。
(独断と偏見ですが)

猫の手作り食もビタミン療法も他の代替療法も
アメリカの猫サイトで知りました。

続きますm(__)m
2004年10月12日 (火) 04時17分41秒
[名前] : 猫ピカイア
[URL] :
[コメント] : ホバブ様
スイマセン、>マークが半角だったので
消えたようです。読みづらくなって、
ごめんなさい。
>生の肉や、魚などを、食べていたので、
>尿をアルカリ性にするカルシウムと、
>尿を酸性にするリンとを、
>バランス良く、摂取していたからかも知れませんね。

*************
以下のことは、アメリカで盛んに言われて
いることです。

猫はビタミンCを作れるのですが、今の猫は、
室内飼で、外に出ませんから、ストレス防止と
尿を酸性にするためにも、猫にはビタミンCが
必要だと言われています。

猫の病気でも白血病(ウィルス感染)があるの
ですが、これもキャリアのうちに、ビタミンCや
抗酸化ビタミンを食べさせる事で、キャリア陽性
から陰性に変る事が、アメリカでは盛んに言われ
ています。
実際に知り合いの子猫が陽性から陰性に変りました。

代替療法もさかんですね〜
先日も犬の代替医療の訳本を買いましたら、
陰陽五行説の手作り療法食を紹介していました。
なんで、アメリカ人に陰陽五行を教えて
もらわなあかんねん、と思いました(^^ゞ

続きます
2004年10月12日 (火) 04時43分56秒
[名前] :
[URL] :
[コメント] : >最近は、逆に、「カルシウムを多く摂る」ことが、>勧められています。
>食餌で、脂肪摂取が多いと、カルシウムが
>脂肪酸と結合して、便と共に、排出され、
>シュウ酸など、他の成分が、腸から吸収され、
>尿中から濃く排泄されるので、
>シュウ酸カルシウム結石が、多くなるようです。
色々、調べられるようになって、
今までの常識から、変わってきましたですね。

カルシウムとリンのバランスは、アメリカの
代々医療する獣医さんも、気をつけるようにと
言っています。そして、普通の獣医さんでも
病気の猫には、手作り食も良いですよ、と勧める
そうです。

日本の獣医さんは、猫の手作りご飯は、栄養バランス
が難しいので、家庭では無理ですよ、フードを
食べさせなさいと言います。
でも、資料さえあれば、なにも難しくないと
思いました。

昔の猫も犬も栄養バランスなんて
考えない人間に育てられ、犬は改良され、
今まで生きてきているんですから、家庭で作れる
はずと思いました。それで、色々資料を
集めるようになりました。

続きます
2004年10月10日 (日) 13時25分56秒
[名前] : ホバブ
[URL] :
[コメント] :  猫ピカイアさんへ。

>以前、うちの猫はストルバイト尿石症を繰り返して
 ストルバイト結石というのは、リン酸アンモニウム・マグネシウム(MgNH4PO4・6H2O)が、主成分なのですね? 
 人間の場合、シュウ酸カルシウム結石が、多いと言われています。

http://www.geocities.jp/hobabsan/sub4-nyourokesseki.htm
 上記HPに書きましたが、従来は、「結石の成分となる、カルシウムを食べるな」と言われましたが、最近は、逆に、「カルシウムを多く摂る」ことが、勧められています。
 食餌で、脂肪摂取が多いと、カルシウムが脂肪酸と結合して、便と共に、排出され、シュウ酸など、他の成分が、腸から吸収され、尿中から濃く排泄されるので、シュウ酸カルシウム結石が、多くなるようです。
 それから、結石の形成には、尿のpHも、関係します。
            (↓に、続けます。)
2004年10月10日 (日) 14時09分18秒
[名前] : ホバブ
[URL] :
[コメント] :  猫ピカイアさんへ。

>抗酸化物質と言われているお野菜とか使った
>レシピを考えて見ます。
 私は、人間の医学しか知らないのですが、
 猫は、本来、肉食ですよね?

 昔は、結石で尿閉になった猫の話しなど、耳にしなかったのは、
 ペッドフードでなく、
 生の肉や、魚などを、猫は、食べていた、
 尿をアルカリ性にするカルシウムと、
 尿を酸性にするリンとが、
 バランス良く、摂取していたからかも知れませんね。

 少し昔の本ですが、「完全図解 生きものの飼い方全書」(東陽出版株式会社)と言う本を調べましたら、
 猫のエサの1例として、魚肉に、少量の野菜と御飯を入れて、煮た物が、書いてありましたから、猫は、野菜を食べることも、必要なのでしょう。

 猫は、人間と違い、ビタミンCを合成出来るので、
 猫に野菜を与えるのは、他の抗酸化物質や、血小板の凝集を抑制する物質や、尿をアルカリ化するミネラルを、野菜が、含んでいるからなのでしょうか?
2004年10月10日 (日) 14時10分53秒
[名前] : ホバブ
[URL] :
[コメント] :  訂正です。
生の肉や、魚などを、猫は、食べていた、
生の肉や、魚などを、猫は、食べていて、
2004年10月10日 (日) 14時13分13秒
[名前] : ホバブ
[URL] :
[コメント] :  猫ピカイアさんへ。

 読みづらいので、再投稿しました。

>抗酸化物質と言われているお野菜とか使った
>レシピを考えて見ます。
 私は、人間の医学しか知らないのですが、
 猫は、本来、肉食ですよね?

 昔は、結石で尿閉になった猫の話しなど、耳にしなかったのは、
 猫は、昔は、
 ペッドフードでなく、
 生の肉や、魚などを、食べていたので、
 尿をアルカリ性にするカルシウムと、
 尿を酸性にするリンとを、
 バランス良く、摂取していたからかも知れませんね。

 少し昔の本ですが、「完全図解 生きものの飼い方全書」(東陽出版株式会社)と言う本を調べましたら、
 猫のエサの1例として、魚肉に、少量の野菜と御飯を入れて、煮た物が、書いてありましたから、猫は、野菜を食べることも、必要なのでしょう。

 猫は、人間と違い、ビタミンCを合成出来るので、
 猫に野菜を与えるのは、他の抗酸化物質や、血小板の凝集を抑制する物質や、尿をアルカリ化するミネラルを、野菜が、含んでいるからなのでしょうか?
2004年10月9日 (土) 19時03分28秒
[名前] : 猫ピカイア
[URL] : http://sironeko.web.infoseek.co.jp/
[コメント] : ホバブ様

すいません。
糖尿猫は、お友達の猫です。
分かりにくい表現で、失礼致しました。

私は、猫の手作り食のサイトをしています。
以前、うちの猫はストルバイト尿石症を繰り返して
体力が落ちて、伝染性貧血を起こしたりしていました。
それで、手探りで猫の手作り食を始めたんです。
手作り食をパクパク食べるまでに、2年ほどかかり
ましたが、元気を取り戻しました。

猫の食餌に関する本って、ナカナカ見つからない
のですが、やっと小動物の臨床栄養学を手に入れて、
猫ご飯の栄養のバランスなど、自分なりに解釈して
猫の手作り食を始める方をサポートできるような、
HP作りを目指しています。

このごろは手作り食に理解のある獣医さんも
ちらほらいますが、大体は各メーカーが作った
フードを勧められます。

500文字と言う事なので、自己レスします。
2004年10月9日 (土) 19時17分35秒
[名前] : 猫ピカイア
[URL] : http://sironeko.web.infoseek.co.jp/
[コメント] : 猫の療法食はメーカーが作った缶詰や乾燥フードが
ありますが、ふと、人間なら療法食は、お母さんや
奥さんが作ります。猫だけ毎日同じ療法食を食べる
のって、どうなんだろうかと思い、猫の療法食を
手作り食で作る事をやってみようと思いました。

療法食を作るなら、病気を勉強しないと作れま
せんので、私のような素人には、簡単なことでは
なかったです。

糖尿病猫でも、毎日インスリンを注射している猫も
います。動物用の血糖値を測る機械もなく、
尿血糖なども、人間用の試験紙を使っているよう
です。

人間もちゃんとしたご飯が必要です。
猫も猫用のちゃんとしたご飯が必要だと思います。
猫も犬も乾燥したフード(カリカリと呼んでいます)
を食べて、各個性がありますから、すべてとは、
当てはまらないのですが、なんだか、おかしくなる
犬や猫がいます。

食事を猫に合うように作って食べさせれば、
瀕死の状態でなければ、なんとか小康状態でも
たもってくれるように思います。
2004年10月9日 (土) 22時46分07秒
[名前] :
[URL] :
[コメント] : ホバブ様のように、分かりやすく説明されていると、
本当にたすかります。猫も人も似通った所も
多いですから。

>糖尿病は、カロリー制限が大切です。
はい、分かりました。気をつけて、カロリー計算
しますね。猫は唾液にアミラーゼを持たないと
言われて、炭水化物の利用が下手とも
言われています。でも耐性はあるらしいです。

>抗酸化物質を多く摂った方が、合併症の予防、
>治療に、良いでしょう。
はい、分かりました。
抗酸化物質と言われているお野菜とか使った
レシピを考えて見ます。

DHA、EPAの効果も猫糖尿には良いと言う記述を
海外HPで見ました。
(翻訳ソフトで見るので正確ではないです。)
猫もアジやサンマが好きなのは、本能で体に
良いものを選んでいるのかもしれません。

長々と、失礼致しました。

↓空送信してしまいました。ごめんなさい。
2004年10月9日 (土) 18時52分46秒
[名前] : 猫ピカイア
[URL] :
[コメント] :
2004年10月6日 (水) 15時18分26秒
[名前] : 猫ピカイア
[URL] : http://sironeko.web.infoseek.co.jp/
[コメント] : 初めまして、糖尿病を検索してたどりつきました。
どうぞ宜しくお願い致します。

お願いがあります。
猫の糖尿病のページを作っています。
まだ作りかけですが、ホバブ様の記事を
一部転載させて頂けないでしょうか?
http://sironeko.web.infoseek.co.jp/carefood/carefood_ddm.html
こちらのページの下のほうになりますが、
糖尿病と活性酸素のお話を、とても分かりやすく
説明されていて、猫にも必要なことだと思いました。

このページはまだ、リンクで繋いでいません。
ご気分を悪くされたなら、即効削除致します。
ご確認下さいませ。

ご承諾頂けますように、宜しくお願い致します。m(__)m
2004年10月6日 (水) 21時18分53秒
[名前] : ホバブ
[URL] :
[コメント] : 猫ピカイアさんへ

 管理人のホバブです。 
 HPを訪問して頂き、有難う御座いました。

一部転載させて頂けないでしょうか?
 どうぞ、文章は、御自由に、転載下さい。

 猫ピカイアさんのHPを、見させて頂きました。
 サリチル酸を含む食品のリストは、勉強になりました。
 サリチル酸は、御存知のように、アスピリンと言う薬の原型ですが、
 古くから、ヤナギの樹皮に含まれていて、鎮痛剤として用いられて来た歴史があります。
 植物は、サリチル酸を含む植物が多いのですが、
 サリチル酸は、病原菌に感染した植物で、感染した葉から感染した信号として産生され、他の葉に病原菌の存在を知らせる作用があるそうです。
2004年10月7日 (木) 01時07分41秒
[名前] : 猫ピカイア
[URL] : syarisi@zeus.eonet.ne.jp
[コメント] : ホバブ様

転載を許して下さって、
ありがとうございます。m(__)m

猫は、糖尿病からの合併症の腎臓病になっても、
猫用透析などありませんから、飼い主が
気が付かないうちに、尿毒症で死んでいく
猫も多いです。
家庭で食べ物に気をつけて、なんとか
病気とうまく生きて行って欲しいと
願っています。

>植物は、サリチル酸を含む植物が多いのですが、
>サリチル酸は、病原菌に感染した植物で、
>感染した葉から感染した信号として産生され、
>他の葉に病原菌の存在を知らせる作用があるそうです。
サリチル酸のページも読んで下さって
有難う御座います。

植物は、言葉を持たないけれど、
サリチル酸で危険信号を発しているんですね。
驚くと共に、なにか神々しい感じもします。

猫の病気がきっかけですが、色々お勉強
していると、生きているって、不思議な
事なんだなって思うことがあります。

また、HPへおじゃまさせて頂きます。
有難う御座いました。m(__)m
2004年10月7日 (木) 07時50分10秒
[名前] : ホバブ
[URL] :
[コメント] :  ホバブです。

 猫ピカイア さんへ

猫は、糖尿病からの合併症の腎臓病になっても、 
 飼われている猫ちゃんは、糖尿病腎症にかかってしまったのですね?

 糖尿病の合併症では、何故か、細い血管の内腔が、細くなります。
 血糖値の増加よりも、血管内皮細胞を障害する物質の増加の方が、合併症の発症に関係している可能性があり、抗酸化物質を多く摂った方が、合併症の予防、治療に、良いでしょう。

 生命の歴史は、飢餓との闘いだったので、飢餓に備えて、生命は、血糖を上げる仕組みは、多く、保有していますが、血糖を下げる仕組みは、インスリンだけです。

 運動をすると、筋肉細胞内に摂りこまれるブドウ糖の量が、増加して、血糖が、低下します。

 糖尿病は、カロリー制限が大切です。特に、脂質が、細胞内に蓄積すると、細胞は、生理的な反応として、インスリンの効きを悪くして、細胞内に、ブドウ糖を採り込まないように、します。
2004年10月5日 (火) 18時06分11秒
[名前] : ホバブ
[URL] :
[コメント] :  2004年10月5日、新ジオシティーズ移行に際し、「ゲストブック」を設定しました。
 立ち寄られた方は、記念に、何か書き込んで行って下さい。

                           <ゲストブックの過去ログに戻る


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