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 ゲストブックの過去ログ

 ■2006年12月21日(日)〜2007年4月3日(火) <ゲストブックの過去ログに戻る>
   2007年4月2日 (月) 11時28分12秒
[名前] :   !
[URL] :   
[コメント] :   ?さん、ここはあなたの関心事を書くところなのですか?そういうことは自分のブログにでも書いてください。
   2007年4月2日 (月) 19時01分17秒
[名前] :   ホバブ
[URL] :   
[コメント] :    ゲストブックには、いろいろな方の投稿を、歓迎致します。

 最近、ゲストブックへの投稿に御返事できないでおりましたが、御返事出来そうな投稿には、時間をかけて、御返事させて頂きたいと、思っております。
   2007年4月2日 (月) 05時04分03秒
[名前] :   ?
[URL] :   
[コメント] :   血液をO型に変換できるとは知らなかった
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070402-00000005-jij-int
と言うことは 実際の血液型は即時でなければわからない
   2007年3月28日 (水) 03時44分55秒
[名前] :   ?
[URL] :   
[コメント] :   http://www.glycoforum.gr.jp/science/word/nervous/NS-A03J.html
タミフルってやつはポリシアル酸に関係するようだが

んー素人には読みきれん...
   2007年3月28日 (水) 01時25分13秒
[名前] :   
[URL] :   
[コメント] :   http://www.qwertyuioplkjhgfdsa.com
   2007年3月27日 (火) 12時02分57秒
[名前] :   
[URL] :   
[コメント] :   msn.com
   2007年3月27日 (火) 04時23分48秒
[名前] :   ?
[URL] :   
[コメント] :   再生不良性貧血
http://www.nanbyou.or.jp/sikkan/042_i.htm
   2007年3月27日 (火) 03時05分11秒
[名前] :   ?
[URL] :   
[コメント] :   http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/feature/tachibana/media/070324_tamiflu/index3.html
   2007年3月21日 (水) 19時42分58秒
[名前] :   ?
[URL] :   
[コメント] :   http://www.riken.go.jp/r-world/info/release/news/2006/mar/index.html#frol_01
   2007年3月20日 (火) 20時13分30秒
[名前] :   ?
[URL] :   
[コメント] :   http://medical.radionikkei.jp/igakushoten/
   2007年3月19日 (月) 16時22分38秒
[名前] :   ?
[URL] :   
[コメント] :   http://www.nhk.or.jp/kokokoza/rikasougou/a19/main_3.html
   2007年3月14日 (水) 07時52分20秒
[名前] :   ?
[URL] :   
[コメント] :   下記間違いです すみません
   2007年3月14日 (水) 07時47分40秒
[名前] :   ?
[URL] :   
[コメント] :   タミフルで情報の混線が起きる
http://www.riken.jp/r-world/info/release/news/2001/jul/index.html
   2007年3月14日 (水) 07時08分01秒
[名前] :   ?
[URL] :   
[コメント] :   ヒト脳の糖脂質のシアル酸は専らN-アセチルノイラミン酸(Neu5Ac)で
http://www.glycoforum.gr.jp/science/glycogenes/06/06J.html
   2007年3月13日 (火) 19時03分00秒
[名前] :   ホバブ
[URL] :   
[コメント] :   http://hobab.fc2web.com/sub4-mitochondrial_transporter.htm
 ↑の「ミトコンドリアの輸送系」の頁の「リンゴ酸-アスパラギン酸シャトル」の図に誤りを見出しました。
 ミトコンドリア内で、α-KG→GLuと図示してありましたが、正しくはGlu→α-KGなので、修正致しました。
   2007年3月13日 (火) 11時59分51秒
[名前] :   ?
[URL] :   
[コメント] :   http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2007031300395

前にも同じような記事みたんだけど...
   2007年3月12日 (月) 00時46分53秒
[名前] :   ?
[URL] :   
[コメント] :   ノイラミニダーゼが酵素の一種だとすると
免疫グロブリンなどは酵素と考えていいのだろうか?
   2007年3月12日 (月) 00時34分50秒
[名前] :   ?
[URL] :   
[コメント] :   ノイラミニダーゼは酵素
   2007年3月11日 (日) 05時56分00秒
[名前] :   ?
[URL] :   
[コメント] :   韓国でまた鳥インフル発生って記事...
   2007年3月10日 (土) 13時12分51秒
[名前] :   ?
[URL] :   
[コメント] :   http://d.hatena.ne.jp/kibashiri/20051125
?こんなになってるのか?
   2007年3月10日 (土) 12時28分02秒
[名前] :   ?
[URL] :   
[コメント] :   例えば、機内にウイルス感染者が発覚すると
機内同乗者にタミフル服用を命ぜられ、隔離されてしまうのか、当然、空港などのターミナルから動けないどころか
行動監視されなければ副作用にともなう行動抑止を
ターミナルで行われる恐れがある
   2007年3月10日 (土) 10時43分06秒
[名前] :   ?
[URL] :   
[コメント] :   http://www.genome.ad.jp/dbget-bin/www_bget?ec:3.2.1.18
   2007年3月10日 (土) 10時13分45秒
[名前] :   ?
[URL] :   
[コメント] :   どうもタミフル備蓄だけが増えるのを政府は決定したらしい 麻黄ではだめだったんでしょうか?
   2007年3月9日 (金) 08時02分18秒
[名前] :   ?
[URL] :   
[コメント] :   ウイルスの増殖スピードが早ければ、即時性を求められる
場合は抑える薬はしかたないのだろうか?
自殺を伴うほど、幻覚リスクが大きい
抗体作用はないのだろうか?
   2007年3月9日 (金) 07時55分38秒
[名前] :   ?
[URL] :   
[コメント] :   
   2007年3月6日 (火) 02時25分35秒
[名前] :   ?
[URL] :   
[コメント] :   http://www.csml.org/
   2007年3月6日 (火) 02時25分25秒
[名前] :   ?
[URL] :   
[コメント] :   http://www.csml.org/
   2007年3月6日 (火) 01時45分05秒
[名前] :   ?
[URL] :   
[コメント] :   ようするにタミフルで考えもしないところに枝が生える
ではなく
ノイラミニダーゼ阻害薬だから分岐形成をまったく
しなくなるが正しいのか?
   2007年3月5日 (月) 20時33分56秒
[名前] :   ?
[URL] :   
[コメント] :   グロロゲン酸って、血糖値を下げる?
じゃがいもにも含まれる?
   2007年3月5日 (月) 08時13分57秒
[名前] :   ?
[URL] :   
[コメント] :   漢方薬の麻黄、葛根湯に含まれるのほうが
感染力を下げるにはいいような?
   2007年3月2日 (金) 19時18分04秒
[名前] :   ?
[URL] :   
[コメント] :   何故?糖尿病だとケトン血症が起こりやすく、強くなると
アシドーシスになりやすいのか?
   2007年3月1日 (木) 19時47分35秒
[名前] :   ?
[URL] :   
[コメント] :   http://eprots.protein.osaka-u.ac.jp/eProtS/Chain.do?from=group&lang=ja&pdb_id=1IVD
ようするにヘマグルチニンとノイラミニダーゼは蛋白質の一種
   2007年3月1日 (木) 17時14分50秒
[名前] :   ?
[URL] :   
[コメント] :   シアルカルニチンからケトン体が血中までの流れ図が
なかなか?
   2007年3月1日 (木) 04時53分57秒
[名前] :   ?
[URL] :   
[コメント] :   下記はよくわからないが特許庁で検索したが見つからない?
 他にもいくつか公開特許があるようである
   2007年3月1日 (木) 04時10分50秒
[名前] :   ?
[URL] :   
[コメント] :   http://www.life.kyutech.ac.jp/~nishino/list/index.html
HDAC?
   2007年2月28日 (水) 00時06分13秒
[名前] :   amasaki
[URL] :   
[コメント] :   こんにちわ。医学生三年生です。
漢方医学に興味を持ってます。
於血の病理について調べていたらここに来ました。
動脈硬化の研究をしている教授について勉強させてもらっていたので、西洋医学的な於血へのアプローチをされた解説は非常に勉強になりました!
東洋医学は医学部のカリキュラムではないので、独学的に学ばないといけないのが大変ですが、このサイトはしっかりとした医学的な根拠が書いてあり、とてもよかったです。
どうもありがとうございます!!
   2007年2月27日 (火) 13時14分35秒
[名前] :   ?
[URL] :   
[コメント] :   ようするにタミフルで考えもしないところに枝が生える
   2007年2月27日 (火) 12時51分47秒
[名前] :   ?
[URL] :   
[コメント] :   シアル酸?
http://www.bpe.es.osaka-u.ac.jp/yamamoto-lab/NYstudy1.html
   2007年2月27日 (火) 12時11分04秒
[名前] :   ?
[URL] :   
[コメント] :   標的認識機構ってなんですか?
http://www.jst.go.jp/kisoken/crest/eval/jigo/20030912/6_brain/6_brain_06.html
タミフルのノイラミニダーゼと大脳の関係が?
   2007年2月27日 (火) 02時32分49秒
[名前] :   akqjvmfefd
[URL] :   akqjvmfefd
[コメント] :   Hi! Very nice site! Thanks you very much! pwdkgxkiponzof
   2007年2月26日 (月) 17時01分13秒
[名前] :   ?
[URL] :   
[コメント] :   筋ジストロフィーにも効くとは知らなかったけど
バルプロさんはおしっこがとまらないほど出るといった、副作用があるデパケンもおなじ理由だったのか?
   2007年2月26日 (月) 16時18分49秒
[名前] :   ?
[URL] :   
[コメント] :   断食と宿便ですか?
   2007年2月26日 (月) 03時22分06秒
[名前] :   ?
[URL] :   
[コメント] :   FK228とゴマ論文の方がよさそうですけど
   2007年2月25日 (日) 01時59分46秒
[名前] :   ?
[URL] :   
[コメント] :   http://www.info.pmda.go.jp/info/houkoku.html
報告書
   2007年2月23日 (金) 20時30分53秒
[名前] :   ?
[URL] :   
[コメント] :   タミフルを下記全文で審査報告書(1)で
血管迷走神経性発作
って出てますけど
   2007年2月23日 (金) 03時55分55秒
[名前] :   ?
[URL] :   
[コメント] :   http://www.shinsahoukokusho.jp/
全文で表示できるようですけど
   2007年2月20日 (火) 17時59分57秒
[名前] :   ?
[URL] :   
[コメント] :   http://www.usrecallnews.com/2006/11/tamiflu-and-self-injury-alert-by-roche.html
タミフルドライシロップは回収されたようですが、タミルは回収されないのでしょうか?
   2007年2月27日 (火) 18時52分04秒
[名前] :   ホバブ
[URL] :   
[コメント] :    最近、余裕がないので、徐々に御返事させて頂きます。

>タミルは回収されないのでしょうか?
 薬を購入している業者に確認しましたが、日本では、タミフルは、DS製剤を含めて、回収が命じられてことはないそうです。

 タミフルと異常行動に関しては、インフルエンザに罹患すると、熱性譫妄により異常行動を来たす人がいます。
 熱性譫妄は、タミフルが販売される以前の時代にも見られていたので、タミフルの飲まなくても、起こり得ます。
   2007年2月16日 (金) 19時21分50秒
[名前] :   ホバブ
[URL] :   
[コメント] :    最近、出会い系サイトへの勧誘文と思われる投稿が目立っていますので、当分の間、承認した投稿だけを、ゲストブックに掲載することに致します。
   2007年2月12日 (月) 19時11分40秒
[名前] :   /
[URL] :   
[コメント] :   http://www.biochem4schools.org/
   2007年2月10日 (土) 19時33分21秒
[名前] :   花粉症?
[URL] :   
[コメント] :   世界一受けたい授業
http://www.ntv.co.jp/sekaju/student/20070120.html
   2007年2月9日 (金) 17時06分30秒
[名前] :   ?
[URL] :   
[コメント] :   http://square.umin.ac.jp/~jin/text/fibro.html
点眼薬
   2007年2月9日 (金) 17時04分26秒
[名前] :   ?
[URL] :   
[コメント] :   フィプロネクチンでした
   2007年2月9日 (金) 17時03分21秒
[名前] :   ?
[URL] :   
[コメント] :   フィプロネクチンってなんですか?
   2007年2月6日 (火) 07時03分25秒
[名前] :   o
[URL] :   
[コメント] :   http://medrt.com/
   2007年2月1日 (木) 09時23分04秒
[名前] :   ?
[URL] :   
[コメント] :   鶏 飼料
http://www.pu-kumamoto.ac.jp/kokenkenkyu/h12gaiyo/12matsusaki.htm
   2007年2月1日 (木) 09時13分35秒
[名前] :   ?
[URL] :   
[コメント] :   http://www.jetrobkk.or.th/japanese/s3_8_3_19.html
鶏にも予防的処置でしょう
   2007年1月31日 (水) 06時22分07秒
[名前] :   ?
[URL] :   
[コメント] :   カルピスとかだったらだめだったのか?
   2007年1月31日 (水) 06時14分24秒
[名前] :   ?
[URL] :   
[コメント] :   鳥インフルエンザ
http://www.em-festa.com/back_no/2004/B1/04FB1F.html
鳥にも有用菌ってことでしょう
   2007年1月31日 (水) 00時21分55秒
[名前] :   まかん
[URL] :   
[コメント] :   ミトコンドリア内(マトリックス)電位は-180mVというのは、細胞外液に対して細胞内は-80mV,ミトコンドリア内は細胞内に対して-100mVと考えていいのですか?一体どうやって測定したのでしょう。微小電極による方法ですか、特殊な試薬によるものですか?
細胞質内のCaはセカンドメッセンジャーとして多くの役割を果たしていますが、PTPの開放、ミトコンドリアにによる細胞死といった有害作用を合わせ持つ諸刃の剣と思われます。”適量なら薬、過量なら毒”といったところでしょうか?
   2007年1月27日 (土) 18時19分38秒
[名前] :   くー
[URL] :   
[コメント] :   ありがとうございました

HBSには、抗原と抗体があるのに、HCVには抗体しかないのはどうしてでしょうか?
B型肝炎とC型肝炎の違いがわかりにくいです。
抗原と抗体の違いお願いします。
   2007年1月29日 (月) 20時43分33秒
[名前] :   ホバブ
[URL] :   
[コメント] :   >HBSには、抗原と抗体があるのに、HCVには抗体しか
>ないのはどうしてでしょうか?
 近年(2002年頃から)は、HCVにも、HCVコア抗原(HCVコア蛋白)を検出する検査があります。
http://www.eiken.co.jp/mi/hcv/index.html

 HCVのコア粒子の表面を構成するタンパクがHCVコア抗原です。
http://www.vhfj.or.jp/06.qanda/about_ctype.html#syou07

 HCVコア抗原量は、HCV-RNA量と相関すると言われます。
http://www.eiken.co.jp/mi/hcv/index.html
   2007年1月29日 (月) 20時58分14秒
[名前] :   ホバブ
[URL] :   
[コメント] :   >B型肝炎とC型肝炎の違いがわかりにくいです。
 両ウイルスとも、輸血など、血液を介して感染しますが、HBVの方が、早い時代から発見されて、ワクチンなどが開発されています。

 HBVの場合は、母子感染で感染するとキャリアーになります(持続感染:10%程度の人が慢性肝炎や肝硬変になります)が、成長してから感染すると急性肝炎を起こしますが、免疫が成立しキャリアーにならないことが多いです(一過性感染)。
 HCVは、慢性肝炎に移行し、肝硬変や肝癌の原因となります(持続感染)。

 HBVの遺伝子は、DNA、HCVの遺伝子は、RNAと言う相違があります。
http://www.nih.go.jp/niid/virology2/abouthepatitis.html

 HCVの存在は、輸血後非A非B型肝炎の原因として、推定されていましたが、検査が可能になったのは、1988年以降でしょう。
 大学病院でも、それ以前の時代に、血液疾患などで、輸血を受けた患者さんの内には、HCVを感染してしまった人も多いと思われます。
   2007年1月29日 (月) 21時20分40秒
[名前] :   ホバブ
[URL] :   
[コメント] :   >抗原と抗体の違いお願いします。 
 肝炎ウイルスの検査では、抗原とはウイルスを構成する蛋白、抗体とは人がウイルスに対して産生する免疫グロブリンを意味します。

 HBVの場合、HBs抗原は、ウイルスの外被蛋白(エンベロープ蛋白)で、HBc抗原は、コア蛋白です。
 HBVは、DNAを含まず、HBs抗原から構成される、感染性がない小型球形粒子が、多数、血液中に現れるのが特徴です。
 HBc抗原は、血液中ではHBs抗原(外被)に覆われているので検出されません(通常、HBc抗原の検査は行われません)。

 上に記述しましたHCVコア抗原(HCVコア蛋白)は、外殻に被われてHCVの内部に存在します。
 HCVコア抗原の検査に際しては、検体(血清)中のウイルスの外殻を壊すなどの前処理が必要だそうです。

 通常の感染症では、血液中の抗体が陽性であれば、そのウイルス感染症は治癒していることを意味することが多いです。
 しかし、肝炎ウイルスの検査結果で、ウイルスの抗体が陽性であることは、ウイルスが持続感染していること意味する場合があります。
 ですから、ウイルスの抗原や、RNAの存在なども調べる必要が生じます。
   2007年1月27日 (土) 14時59分47秒
[名前] :   ホバブ
[URL] :   
[コメント] :    日本医事新報のNo.4317(2007年1月20日)、68-71頁に、サルコイドーシスは、L型のアクネ菌が病因であり、抗生剤(ミノマイシンなど)の投与が有効だとする論文が掲載されています。
http://hobab.fc2web.com/sub4-Th1_Th2.htm

 L型菌は、細胞壁構造を欠失した細菌です。
 サルコイドーシスでは、L型のアクネ菌が、宿主の細胞内に潜伏感染していて、感染型アクネ菌(円形小型のL型アクネ菌で、リンパ液や血液を介して全身に拡散する)の拡散を防止する為、Th1細胞型免疫反応が起こり、肉芽腫が形成されるそうです。
   2007年1月20日 (土) 22時47分45秒
[名前] :   くー
[URL] :   
[コメント] :   負荷試験を教えてください
   2007年1月27日 (土) 14時51分48秒
[名前] :   ホバブ
[URL] :   
[コメント] :   >負荷試験を教えてください
 負荷試験と言ってもいろいろあります。

 糖尿病が疑われる場合には、75g経口ブドウ糖負荷試験(OGTT)の検査が行われます。
http://www.furano.ne.jp/utsumi/dm/75gogtt.htm

 内分泌疾患でも、身長が低く、下垂体性の小人症が疑われる場合には、インスリン負荷、アルギニン負荷、L-DOPA負荷などをして、成長ホルモンの分泌程度を検査します。
http://www.fgs.or.jp/public/01/01a21.html
   2007年1月17日 (水) 17時22分06秒
[名前] :   腰痛爺さん
[URL] :   
[コメント] :   研究業務に大変役立ちました。ありがとうございます。
   2007年1月16日 (火) 17時20分40秒
[名前] :   ?
[URL] :   
[コメント] :   エスエスバンα絆創膏はおかしい...

ハレルーヤ
   2007年1月4日 (木) 18時43分03秒
[名前] :   りお
[URL] :   
[コメント] :    とてもわかりやすく読むことができました。
 私は、看護師をしていますが、高血糖の方に生食を点滴するのがどうしてなのか不思議でした。
 今まで、「生化学」はとても苦手であんまり勉強もしてきませんでしたが、これを機会に少し興味がもてそうです。
ありがとうございます!!
   2007年1月11日 (木) 18時53分39秒
[名前] :   ホバブ
[URL] :   
[コメント] :   >今まで、「生化学」はとても苦手であんまり勉強も
>してきませんでしたが
 私も看護学生さんに教えた程度の知識がありませんでしたが、生活習慣病などを理解するのに、生化学の知識は、有用ですね。
   2007年1月2日 (火) 18時55分57秒
[名前] :   ?
[URL] :   
[コメント] :   化学式を理解するソフトってないでしょうか?
   2007年1月11日 (木) 18時52分04秒
[名前] :   ホバブ
[URL] :   
[コメント] :   >化学式を理解するソフトってないでしょうか?
 MDLR Chimeなんかどうでしょう?
http://www.mdl.com/jp/products/framework/chime/index.jsp

 ↓こんな頁もあります。
http://www.umass.edu/microbio/chime/
   2007年1月11日 (木) 22時22分19秒
[名前] :   ホバブ
[URL] :   
[コメント] :    こんな頁もお気に入りに入れてありました。
http://www.umass.edu/microbio/chime/
   2007年1月2日 (火) 18時48分27秒
[名前] :   ?
[URL] :   
[コメント] :   
   2007年1月2日 (火) 18時48分14秒
[名前] :   ?
[URL] :   
[コメント] :   http://research.nii.ac.jp/%7Echeminfo/ChemoJun/index.html
   2007年1月2日 (火) 18時33分15秒
[名前] :   motinora
[URL] :   
[コメント] :   明けましておめでとうございます.

EPA、DHAに始まった脂質系へのこだわりは
酸化LDLへと進んでいます.
ここでも検索するとためになるコンテンツの中には
必ず先生のページが含まれます.
それを拝見しながら自分なりに知識を整理しているところです.
ところでLDL(特にスモールデンス)は
血管が正常な状態でも血管内皮を超えて
侵入するのでしょうかねぇ?

閑話休題
エパデールの開発に関わった方の
講演を聴く機会がありました.
N3系不飽和脂肪酸の効力はすごいものがあるなぁ
と 妙に感心しながら聴いておりました.

長くなりましたが 先生や皆様方にとって
よいお年でありますように 
   2007年1月11日 (木) 18時42分28秒
[名前] :   ホバブ
[URL] :   
[コメント] :   >明けましておめでとうございます.
 S先生、御返事が遅くなりました。
 今年も宜しく御付き合い下さい。

>ところでLDL(特にスモールデンス)は
>血管が正常な状態でも血管内皮を超えて
>侵入するのでしょうかねぇ?
 酸化LDLなんかは、血管内皮細胞を障害し、血管内に炎症を起こすんでCRPも陽性になるんじゃないでしょうか?
 それと、血管内皮細胞は、表面の糖鎖(シアル酸を含む)により、陰性荷電を有することで、赤血球と反発するそうですが、
 酸化LDLは、陰性荷電が増加している為に、マクロファージへの取り込みが増加するそうです。
   2007年1月1日 (月) 09時20分27秒
[名前] :   None
[URL] :   http://myfgj.info/homedir/home-loans-calculator.html
[コメント] :   Merry Christmas! DjRAxFX337gddXwkf7yn :
[url=http://myfgj.info/homedir/look-for-a-home.html]look for a home[/url]
funeral home jersey new
http://myfgj.info/homedir/work-at-home-with-no-fee.html
Thanks!
   2006年12月31日 (日) 19時56分02秒
[名前] :   ホバブ
[URL] :   
[コメント] :    良い御年を!
   2006年12月28日 (木) 04時34分24秒
[名前] :   ?
[URL] :   
[コメント] :   http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BD%E8%A1%80%E7%90%83
   2006年12月28日 (木) 04時11分22秒
[名前] :   ?
[URL] :   
[コメント] :   http://www.yasoukouso.com/
   2006年12月28日 (木) 02時36分47秒
[名前] :   赤血球集合症患者
[URL] :   
[コメント] :   MHCにおけるNKリンパ球とTリンパ球の違いについて。こちらのサイトでは、NKリンパ球は癌細胞を非自己として認識できず、Tリンパ球は抗原ペプチドにより変性した癌細胞を非自己として認識できると書いてあります。ところが、http://www.lymphocyte-bank.co.jp/のサイトであるリンパ球バンク(梶jの説明によると自然免疫(NKリンパ球)は癌細胞を非自己として認識でき攻撃できるとあり、むしろ獲得免疫(Tリンパ球やBTリンパ球)こそ抗原提示を受けるまで何もできないと書いてあります。ここら辺のNKリンパ球の説明の違いはどうして起きるのでしょうか?
   2006年12月28日 (木) 21時30分52秒
[名前] :   ホバブ
[URL] :   
[コメント] :   >自然免疫(NKリンパ球)は癌細胞を非自己として認
>識でき攻撃できるとあり、むしろ獲得免疫(Tリンパ
>球やBTリンパ球)こそ抗原提示を受けるまで何もで
>きないと書いてあります。
 時間的余裕がないので、簡略に御返事させて頂きます。

 NK細胞は、MHCクラスI分子を欠失している標的細胞を(非自己として)攻撃します。
 癌化やウイルス感染により、MHCクラスI分子を欠失した細胞は、NK細胞によって攻撃されますが、
 全ての癌細胞が、MHCクラスI分子を欠失しているとは限らないです。
 NK細胞は、K562細胞の様に、自己と同じMHC(HLA)を発現していない、他人由来の癌細胞を攻撃する点が、キラーT細胞と異なります。

 キラーT細胞は、自己と同じMHC(HLA)を発現し、かつ、「腫瘍特異抗原」を発現している標的細胞を攻撃します。
   2006年12月28日 (木) 21時53分12秒
[名前] :   ホバブ
[URL] :   
[コメント] :   >http://www.lymphocyte-bank.co.jp/のサイトである
>リンパ球バンク(梶j
 ↑この会社で推奨している「ANK自己リンパ球」とは、どう言う方法で誘導するのか、今一つ、理解出来ないですが、
 昔、試験管内(in vitro)で、末梢血単核球(NK細胞を含む)に、IL-2と言うサイトカインを添加し、LAK細胞(lymphokine-activated killer cells)を誘導し、癌患者などに、戻してやると言う「養子免疫療法」が試みられた時期がありました。

 私も、大学病院で武田薬品のrecombinant IL-2の治験に参加していましたが、結局、思うような成果が得られず、LAK細胞を用いた「養子免疫療法」の治験は、中止に追い込まれました。
 試験管内で活性化されたLAK細胞(活性化されたNK細胞を含む)は、生体内(in vivo)に戻すと、活性を失って行くようでした。
   2006年12月28日 (木) 21時53分58秒
[名前] :   ホバブ
[URL] :   
[コメント] :    recombinant IL-2は、試験管内では、NK細胞を(抗原刺激無しに)活性化させる作用があり、癌や免疫不全などの治療薬として、期待されたのですが、
 IL-2を点滴等で生体内に投与すると、発熱などの副作用があり、また、IL-2の作用を抑制する物質が産生されることなどから、治験が中断されたと記憶しています。

 15年以上も前の話なので、記憶が不正確な点があるかも知れませんが、御参考になれば幸いです。
   2007年1月5日 (金) 03時10分46秒
[名前] :   免疫療法いくつか
[URL] :   
[コメント] :   瀬田クリニックグループ [Tリンパ球+樹状細胞]
http://www.j-immunother.com/meneki/index.html
 ↑Tリンパ球増殖中とLAK細胞の癌細胞殺傷中の動画
リンパ球刺激と培養 ↓
http://www.j-immunother.com/treatment/02Treatment.html
-------------------------------------------------

ANK療法
http://www.lymphocyte-bank.co.jp/ank/function.html
 よくある質問↓
http://www.lymphocyte-bank.co.jp/qa/qa.html
----------------------------------------------
 
   2006年12月26日 (火) 08時44分03秒
[名前] :   ?
[URL] :   
[コメント] :   http://blog.livedoor.jp/food123/
   2006年12月25日 (月) 10時49分33秒
[名前] :   ぷっつん怖い
[URL] :   
[コメント] :   運動とNOの関係はどうなっていますか?

以前、どこかで、有酸素運動をするとNOが分泌され
動脈硬化の予防だったか、治療に良いと聞いた記憶が在るのですが、検索して見ましたが、見つかりませんでした。
私は、どうも、軽度〜中等度の境界付近の高血圧症ですが、この様な状態での軽るい有酸素運動は適応でしょうか?
   2007年1月11日 (木) 18時08分08秒
[名前] :   ホバブ
[URL] :   
[コメント] :   >運動とNOの関係はどうなっていますか?
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/entrez/query.fcgi?db=PubMed&cmd=Retrieve&list_uids=12519469&dopt=Abstract
 ↑の論文によりますと、運動により、NO合成酵素のeNOS(血管内皮細胞や脂肪組織に発現する)が増加するそうです。
 運動により脂肪細胞の細胞外NOへの反応性が増加するそうです(脂肪細胞内でのnitrite/nitrate合成は低下する)。

>この様な状態での軽るい有酸素運動は適応でしょう
>か?
 軽い運動は、メリットの方がデメリットより多いでしょう。
 15分間程度の入浴は、NO産生を増加させ、毛細血管を新生させるそうです。
   2006年12月22日 (金) 20時09分06秒
[名前] :   ?
[URL] :   
[コメント] :   http://www.riken.go.jp/lab-www/manabeiru/0124class.htm
   2006年12月22日 (金) 19時32分43秒
[名前] :   ?
[URL] :   
[コメント] :   光学活性体とはなんですか?
http://www.naoru.com/optical-.htm
   2006年12月20日 (水) 21時01分57秒
[名前] :   ホバブ
[URL] :   
[コメント] :    ゲストブックの古い投稿を整理させて頂きました。

 今回、整理分は、下記URLに収納致しました。 http://www.geocities.co.jp/Beautycare/2308/guetbook-20061220.htm

 今までの過去ログは、下記URLから御覧になれます。
http://www.geocities.co.jp/Beautycare/2308/sub5-link-guestbook.html

 なお、今後、年末まで、ゲストブックの投稿に御返事出来ないかも知れません。
 御容赦下さい。
   2006年12月19日 (火) 23時54分11秒
[名前] :   かね
[URL] :   
[コメント] :   DICの勉強をしていたら、ここに辿り着きました。
凝固から勉強できました。
ありがとうございます。
   2006年12月20日 (水) 20時28分40秒
[名前] :   ホバブ
[URL] :   
[コメント] :   >凝固から勉強できました。
 HPを読んで下さり、有難う御座いました。

 私は、脂質(陰性荷電リン脂質やリポ蛋白レムナント)は、血小板と一緒に、特に、内因系血液凝固を進展させので、
 高脂血症になり、血液中に脂質が多いと、血栓を形成し易くなると、考えています。
http://hobab.fc2web.com/sub2-kesshoubangyoushu.htm
   2006年12月19日 (火) 21時33分46秒
[名前] :   くー
[URL] :   
[コメント] :   ありがとうございました

ノロウイルスとロタウイルスの違いをお願いします
   2006年12月20日 (水) 19時49分41秒
[名前] :   ホバブ
[URL] :   
[コメント] :   >ノロウイルスとロタウイルスの違いをお願いします
 両ウイルス共に、感染すると、胃腸炎を起こし、嘔吐、下痢などの症状が現れます。
 
 ロタウイルス胃腸炎は、主に、2歳の乳幼児が発症し、頻回に下痢をして、次第に便の色がコレラの時の下痢便に似て、白色になることがあり、従来、仮性小児コレラとか、白色便下痢症とも呼ばれました。
 ロタウイルスは、患者の糞便や、気道の分泌物によって、人から人へ感染します。
http://hobab.fc2web.com/sub6-Rotavirus.htm

 ノロウイルス胃腸炎は、成人や、老人も罹患します。ノロウイルス(従来のSRSV)は、生牡蠣などが保有していて、集団食中毒として発症することもありますが、患者の糞便や、吐物などを介して、接触感染や空気感染などを起こすようです。
 ノロウイルスの場合、症状が改善しても、2〜7日間程度は、感染力があると言われます。

 なお、両ウイルス共に、以前、保健所を経て検査してもらった結果では、一度、発症すると、電子顕微鏡で調べますと、数ヶ月間、ウイルスが便中に残存しています。
   2006年12月16日 (土) 21時46分39秒
[名前] :   高橋 修
[URL] :   
[コメント] :   すばらしいHPです。
   2006年12月17日 (日) 19時51分42秒
[名前] :   ホバブ
[URL] :   
[コメント] :   >すばらしいHPです。
 お褒めの言葉、有難う御座います。

 HPの内容に関して、誤り等ありましたら、御批判等頂ければ幸いです。
   2006年12月11日 (月) 19時33分25秒
[名前] :   ホバブ
[URL] :   
[コメント] :    ニューヨーク市は2006年12月5日、「トランス脂肪酸」(トランス型脂肪酸)のレストランでの使用を禁止することを決めたそうです。
http://news.tbs.co.jp/20061206/headline/tbs_headline3440944.html

 トランス脂肪酸は、動脈硬化や、アトピー性皮膚炎などアレルギー性疾患を増加するおそれが指摘されています。
 植物油(ナタネ油やダイズ油など)に含まれる不飽和脂肪酸の二重結合は、精製植物油を精製する工程などに際して、熱処理などの影響により、一部が、シス体から、トランス体へと、異性化してしまい、トランス脂肪酸が混入すると言われます。
 ゴマ油は、トランス脂肪酸が少ないと言われます。
http://hobab.fc2web.com/sub7-Sesame.htm

 健康を考えれば、精製した植物油を摂取するより、野菜や果実(胡桃など)を生で摂取し、不飽和脂肪酸(必須脂肪酸のリノール酸やα-リノレン酸など)を摂取した方が、安全と思われます。
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